Tando-ruの資産記録:資産350万突破記念
こんにちは!20代サラリーマンのたんどーるです。
資産額が節目である350万円を突破したため、資産割合の紹介などをしたいと思います。
わーい!!!😃
350万といえば、日本の一般的な年収の水準に近い額です。この額を資産として蓄えることができたことにとても達成感を感じます。
1年間であれば、働かなくても余裕をもって暮らしていけるという安心感があります。
Tando-ruの資産割合
それでは、資産割合を紹介していきます。
まず、現金ですが、生活防衛資金と投資用資金です。生活防衛資金については、今の生活水準であれば、半年は普通に暮らせると思います。
米国株式とつみたてNISAがかなりの割合を占めています。6割程度ですね。
生命保険については、これは、有名な「MY生命のzbnの積立」です。節税でやってます。
これからの資産割合
特に現金の割合を増やそうとは、思っていません。
私は、独身かつリスクも少ないサラリーマンです。
これからもリターンを狙っていける米国株式の割合を少しずつ高めていくことになるのでは、ないでしょうか。
これからの展望
たぶんボーナスやら、給付金やらで、資産400万はすぐ超えるのでは、といったところです。
先どり貯蓄したり、つみたてNISAをしたり、株式投資したり、ポイ活したりと少しずつ積み重ねた結果がこの資産と考えると、とても感慨深いです。誰でもできるようなことでも、ちょっとずつ実際に行動に移すことが大事ですね。
これからも積み重ねを続けていきたいですね。
目標は、30歳までに資産1000万円!!!
それでは、人生が豊かになることを祈って
tando-ruの株式投資:出会い
どうも20代サラリーマンのたんどーるです。
今回は、私の株式投資との出会いについて記事にしました。
(上記画像は「いらすとや」様からhttps://www.irasutoya.com/2012/12/blog-post_5386.html)
投資を始めたきっかけ
投資を始めたきっかけは、社会人になった年に、株式投資をしている父に投資を勧められたからです。あとは、漠然とした将来の不安とかですかね。
そこから父親を質問攻めにしたり、「はじめての人のための3000円投資生活」横山光昭著(http://www.ascom-inc.jp/tyokin/index.html)や「山崎元のほったらかし投資」山崎元著(https://store.tkj.jp/shopdetail/000000008914/)などを読んだりして投資の世界に入門しました。
初めての投資
初めての投資は、つみたてNISAを利用した投資信託でした。
最初のころは、ネット証券、ネット銀行の開設など初めてのことに戸惑いながらも、なんとかつみたてNISAの設定をしたのを覚えています。
そして、2018年の8月につみたてNISAでの投資をスタートしました。
米国株式との出会い
米国株式をはじめて認識して投資を始めようと思ったのは、2018年10月に米国株式が下落し始めた時でした。
この際に、ネットサーフィンしていて、元記事は忘れましたが、どなたかが書かれていたブログ(もしかしたらブログでもなかったかもしれないです。)で、「米国株式の魅力は、配当、成長、優良そしてその回復力にある」という言葉を目にした時が、最初の認識でした。
そして、その内いろんな人の意見をネットで見て米国株式の魅力について知っていくことになりました。
その後、2018年12月に投資の神様ウォーレンバフェットにあやかり、BRKB(バークシャーハサウェイ)を買付し、米国株式をスタートしました。
投資を始めてよかったこと
私は、このように投資をスタートさせていきましたが、投資をすることで良い影響が自分自身にもたらされたと考えています。
その中でも、無駄遣いをしなくなったことや様々な知識を知りたいという思いが出てきたことが、特にいい影響だったのではないかと思います。
投資するための種銭は、給料から出すわけで、生活費を除いたお金をたくさん投資に回そうとすると、マネーリテラシーが自然に身に着けるようになっていきました。
まとめ
以上のように投資と出会って本当によかったと私は思っていますし、将来に向けて資産を作っていくことで漠然とした不安も少しは減っていっているのではないかと感じています。
日々勉強して、豊かになるために投資を続けていきたいです。
それでは、人生が豊かになることを祈って
参考:Tando-ruの現在の投資先
現在の投資先は以下の通りです。
つみたてNISA
SBI・バンガード・S&P500インデックス・ファンド(現在積立中)
米国個別株
BRKB、KO、MCD、PG、UPS、WFC、IBMなどなど